競合B社のようなので内容を検証してみました 第二回


好評なRemoteLOCKとの比較シリーズ、前回は、主に導入実績を中心に見てきましたが、正直なところ2年先輩のサービスに実績数で追いつくのはなかなかのハードワークが必要です。私達の出来る範囲で着実に進んでいきます。


さて、今回はお楽しみの機能比較、「柔軟な運用・施設レイアウトに対応する管理機能」の比較です。


再掲:他社スマートロック製品との比較

https://remotelock.kke.co.jp/products/



早速見ていきましょう!

柔軟な運用・施設レイアウトに対応する管理機能

エントランス対応

こちらは自動ドアや集合玄関を制御するシステムです。省人化する上で、エントランスが入れないと意味がないので、私供も力を入れて開発しており、KEYVOXもCLシリーズを出しております。CLシリーズの特徴は、無線技術を使っている点です。無線を使うメリットは施工が非常に簡単なことです。極端な話、自動ドアエンジンに電線2本をつなぎ込んで、暗証番号パッドを強力両面テープでドアに貼り付けてしまえば、直ぐにお使いいただけます。そんな手軽さが多くの物件でご採用頂いているポイントです。



マスターキーの作成

え〜、きちんと調査してから載せてください〜。マスターキーが何を指すのか詳しくは分かりませんが、管理者用ICカード(セキュリティの高いDesfire規格)に全ての管理権限を集約させています。一枚の管理者用ICカードを複数のロックに使うことも、ロック毎に違う管理者ICカードを使う事も可能です。また、管理者カードとは別に、KEYVOXクラウド(管理画面)の方から、施設全体の暗証番号、ICカード、アプリ権限を配信することも可能です。このように柔軟なアクセス方法で必要な権限を付与できるのがKEYVOXシリーズの特徴です。


ドアグループの設定

すみません、どの辺が△でしょうか!?KEYVOXシリーズでは、場所、ドア、デバイス(ロック)というヒエラルキーになっています。従い、ドアのグループを作りたい場合は、一枚の仮想ドアにロックを複数紐付けます。この方法により、先述のエントランスドアと個室のドアを一枚のドアとして簡単に管理することが可能です。



管理権限のカスタマイズ

私達は本当に自由な発想で、「こんなことができたら便利だろうね。」とか、実際に物件を運用して「これが必要!」とか、そのなことを考えながら楽しく開発しています。そういう意味では実は他社をベンチマークにしたことがなく、このRemoteLOCKがいう「管理権限のカスタマイズ」も何を指しているのか分かりません。ただ、KEYVOXがどうなっているかをご説明しますと、管理者がKEYVOXクラウドへのアクセス権限を持っており、その管理者が運営者を招待できます。また、KEYVOXクラウドには、カギ管理だけでなく、空間の在庫管理機能や、スマートロッカー管理機能、本人確認機能等多数のアプリケーションが備わっています。それぞれにどのユーザーがアクセスできるかをコントロールするのは、ソフトウェアの基本です。私達はソフトウェア開発のプロ集団です。本日のトピックからは外れますが、そんな当社に参加されたい方は是非DMくださいね!


アクセス不可日の設定

アクセス権の設定というのは非常に奥が深いんです。「アクセス不可日」という定義も、言葉にするとそれだけですが、その実現方法は多岐に渡ります。KEYVOXが実装している方法は、それぞれのユーザーが特定の曜日や時間にアクセスできるように設定するものです。デフォルトをアクセスできないという設定で物事を考えています。また、ロックの暗証番号パッドから出来ることと、クラウドから出来ることも意図的に区別して開発しています。クラウド側は主に予約を作って管理します。ローカル側はカギへのアクセスそのものを管理します。より詳しく知りたい方は是非下記より弊社社員とZoom会議を設定してみてください。ご指名頂けたら私自身も必ず参加いたします!

https://www.keyvox.co/apply


デバイススケジュールの設定

すみません、何のことか分かりません!営業時間のことでしょうか?営業時間管理は上記の、アクセス不可日の設定と同じ機能で実現可能です。その他の場合は、、、パス。。。


予約サイト・予約システムとの連携

こちらに関しては、流石にRemoteLOCKの横綱相撲です。前回のコラムでも書きましたが、世の中に出ている数が多いものから連携していくというのは世の常ですね。私達もいろいろな予約サイト、予約システム様とお話をさせていただいております。殆んど全てのケースで、連携する、しないの判断は、お客様がいるかどうかです。従い、先ずはKEYVOXを選んで頂いて、予約システム事業者に一緒に相談に行きましょう。必ず対応してもらえます。

また、別の方法として、予約とは何かと考えたら、時間カレンダーの管理に行き着くと思います。また、複数の予約集客プラットフォームがいる限り、一つのプラットフォームと連携して終わりではありません。複数システム間のダブルブッキングを避ける方法を考える必要があり、そのために多くのサービスが連携しているのが、Googleカレンダーです。KEYVOXはそこに目をつけて、Googleカレンダー連携を済ませています。Googleカレンダー連携をしている予約サービスを使っている限り、KEYVOX経由で自動でカギを発行できます。是非その快適さをお試しください!

https://www.keyvox.co/google


宿泊管理ツール(サイトコントローラー、PMS、チェックイン)との連携

△ 特定2サービスのみ連携可

「AirHost」と「ねっぱん!」でしょうか?よく調査頂き恐縮でございます。確かに、現在その2サービスと連携しています。これは、先述の予約サービスと一緒なのですが、お客様が多ければより多くの連携が広がっていきます。先ずはKEYVOXをご指名頂き、次のステップを一緒に考えましょう。私達は経営者の顔が見えるスタートアップ企業です。お客様がやりたいことを共に実現していきたいと思います。ここまで実績もない当社に興味を持って頂いたアーリーアダプターの経営者の皆様と一緒にここまでのサービスを開発してきました。今後はどんどんとこの素晴らしいサービスを広げる段階です。

また、こちらの比較で欠落しているのが、KEYVYOXはそのような宿泊管理ツールを内包しているサービスでもあるということです。連携の必要がないというのもKEYVOXの強みです。

https://www.keyvox.co/laap

「連携とは何?」という初心者ホストの方でもオールインワンで宿泊事業を始められることが大きな特徴です。



自動精算機の連携

これはなかなか痛いところをつかれました。その通りで、現在(2020年4月)時点で、連携している自動精算機はございません。一方で、精算機が連携しているPMSや予約管理サービスなどと連携していけば、精算機自体と連携しなくとも、ゲストへカギの提供ができるようになります。このあたりは、少々複雑な話になるので、先ずはお客様が何をやりたいかをお聞かせ頂き、そこから次のステップに進めていくようなアプローチをご提案させていただきます。そいう意味では、現金精算機を作ってくださいと言われれば作りますし、作れるのが私達の強みです(^^v


APIの提供

よくお調べ頂いてありがとうございます。私達も開発者ポータルを通してAPIを公開させて頂いています。

https://www.keyvox.co/developers

一つ他社に無い大きいなアドバンテージは、KEYVOXスマートロックはICカードを使えることですが、なんと!APIでもICカードのカギ配信ができます。「ICカードのカギ配信とは何だ?」と思わるかもしれませんが、これは実は結構画期的なことです。ホテルを想像してみてください。フロントで、カードリーダーみたいものにカードを通して、部屋のカギをもらいますね?あれは殆んどのケースでWindowsで動いているローカルシステム、ローカルのICカードです。我々は違います。クラウドからカギを配信します。これは割りと見逃されている大きなイノベーションです。ほぼすべてのローカルシステムが、大きな世界の流れとしてクラウドに移行しつつあります。それはどっちにするかという選択の問題ではなく、「クラウドか、死か」という選択です。KEYVOXはクラウド時代の新しい空間セキュリティに挑戦しているのです。


自分でも書きながら非常に勉強になりました。素敵な比較表ありがとうございます!次回最終回は、この比較を総括しながら私達が目指すビジョンを共有できればと思います。次回もお楽しみに!


競合B社のようなので内容を検証してみました 第一回

競合B社のようなので内容を検証してみました 第二回(本記事)

競合B社のようなので内容を検証してみました 最終回