• 佐山陽子

分散型民泊を臨時セカンドハウス化。京都・東寺エリア3施設を対象にした短時間レンタルプランを4月9日よりスタート。




















【参考】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000044509.html


新型コロナウイルスの影響で、不要不急の外出自粛要請が呼びかけられている中、様々な課題を挙げる声が散見されてきました。


パーソル総合研究所「新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調査」によると、正社員におけるテレワークの実施率は13.2%でそのうち現在の会社で初めてテレワークを実施した人は47.8%となっております。国勢調査を基に簡易的に推計すると、約360万人の正社員がテレワークを実施しており、そのうち約170万人が初めてだと言われています。このような状況に伴い、インフラ(Wi-Fi環境など)が整っていない、集中できず生産性が低下するなどの課題を挙げられております。


さらに直近では、リビングの作業スペース化に伴う同居する両親へのストレスや、生活習慣の変化に伴う夫婦間でのモラハラ、さらには児童虐待に関する相談の増加など、職住融合の副次的な課題が顕在化しつつある状況となっております。


また、正社員におけるテレワークの非実施者は86.8%にも及んでおり、そのうち33.7%の方々が、テレワークを希望していることが分かりました。テレワークを希望していながらも、様々な理由で実施できない方々の中には、場所確保の問題もあるかと思います。


そういった課題を解決すべく、株式会社いろはは、職住融合状況に対する打ち手として、民泊施設のセカンドハウス化が有効ではないかと提唱しております。



■課題解決の打ち手として民泊施設を利用する利点


1.民家と変わらない生活環境を個室で提供できること。

様々なレンタルスペースが存在しますが、施設の運営目的や推奨用途によって設備が異なります。宿泊に対応し、民家に近い設備が完備されている民泊施設だからこそ、セカンドハウスとしてご利用いただきやすいと考えます。


2.管理スタッフとの直接的なコミュニケーションが発生しないこと。

あらゆる宿泊施設の中で、民泊施設はスタッフによる対面サービスを行わない前提で、施設を設計・運営しております。人と人との接触を回避することが重要とされる中、このような設計が施されたスペースの活用が有効だと考えます。




  • 1日1組限定「セカンドハウスレンタルプラン」とは 

Kamon Innは、特定のエリアで複数の宿泊施設を構え、地域回遊を促進する仕組みで運営する『分散型民泊』という考え方を取り入れた宿泊サービスです。京都・東寺エリアでは5棟の施設を運営しています(4月9日時点)。本プランは、そのうちの3施設を対象とし、臨時的なセカンドハウスとしてご利用いただきやすくするための短時間レンタルプランです。Wi-Fi、お風呂、トイレ、ベッドが完備された個室ですので、テレワーク時はもちろん、生活の息抜き時間としてのご利用にもおすすめのプランとなっています。


<対象施設>

・Kamon Inn Toji Higashi(部屋貸し)

・Kamon Inn Toji Michi(部屋貸し)

・Kamon Inn Karahashi(一棟貸し)


<料金>

・部屋貸し:900円/時間

・一棟貸し:1,500円/時間

※最低利用時間は2時間とさせていただきます。

※別途、維持管理費2,000円が発生いたします。

※本プランの適用期間は5月31日までを予定しております(新型コロナウイルスの状況を加味し、変更する可能性あり)。


<新型コロナウイルス対策を加味した運営方針>

・ご利用時間を問わず、都度清掃する体制を整えております。

・各施設にアルコール消毒液を設置いたします。

・万が一、複数名利用されるお客様の咳エチケット対応として、ハンドメイドマスク(450円)を販売いたします。


<予約方法>

下記URLよりご予約ください。

▽Kamon Inn Toji Higashi

https://www.spacemarket.com/spaces/tojihigashi

▽Kamon Inn Toji Michi

https://www.spacemarket.com/spaces/tojimichi

▽Kamon Inn Karahashi

https://www.spacemarket.com/spaces/karahashi


※上記は4月9日時点の情報となります。詳細は随時お問い合わせください。



「セカンドハウスレンタルプラン」のポイント

①1日1組限定とすること

施設の提供にあたり、感染対策の徹底は必須です。万全の清掃を行い、清潔な環境を確保するため、各部屋1日1組限定のプランとさせていただきました。


②短時間利用が可能なこと

不要不急な外出自粛が求められている中で、必要な時間だけのご利用をカスタマイズしやすいプランにすることを重視しました。臨時の2拠点目として、本拠点の状況に合わせたご利用を推奨しております。


③分散型民泊であること

民泊施設であるため、基本的にはスタッフによる対面サービスは設けておりません。しかしKamon Innは、分散型民泊としてエリア内で『べじかふぇ wo’s(ウーズ)』を営業しているため、施設近くにスタッフが常駐しております。万が一、トラブルや困りごとが発生した際には、サポートが可能な体制となっております。

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