テレワークが広がる中でレンタルスペースの需要が増えている


政府が推進している働き方改革の中で、オフィス以外の場所でも働けるテレワークが注目されています。導入の仕方によっては在宅での仕事も可能になり、従業員の交通費や人件費の削減にもつながります。 しかし一方で在宅ワークを導入したところで不便さを感じてしまう人もいます。こうした人たちのニーズに応えることで、レンタルスペースをより効率よく運営できるようになるでしょう。 テレワークが導入された際、どのような需要がレンタルスペースにあるのかを解説していきます。

◆自宅で仕事をしにくい人は少なくない

自宅に遊び盛りの子供がいる人たちの中には、在宅での仕事がしにくいと感じている人は少なくありません。常に目をかけていなければならないわけではないものの、子供がいるために仕事に集中できないということが起こるのです。 また、子供がいると雑音のためにオンライン会議が静かにできないということもあります。通常の作業であれば子供がいても問題がなくても、会議のある1〜2時間だけは静かな場所を用意したいと思っている人はいます。 こうした理由で自宅での仕事が困難な人に、レンタルスペースは需要があります。一日中利用することはなくても、オンライン会議や集中力を要する作業をする時間だけ、レンタルスペースを利用したいと思っている人は多いです。

◆定期的に外出したいと感じる人は多い テレワークが導入され、自宅で仕事ができることにメリットを感じている人はたくさんいますが、一方で外出する機会を求めている人も少なくありません。どうしても在宅で仕事をしていると、外出する機会が減ってしまいます。 しかしカフェなどで仕事をするのには危険もあります。パソコンの画面を盗み見られてしまうこともあるのです。 レンタルスペースを使えば、こうした危険を回避しながらのテレワークが可能になります。息抜きに外出しながらも、仕事ができるのです。適度に外出をしながら在宅の仕事をしたいという人からもレンタルスペースは需要があります。

◆まとめ テレワークを導入する企業が増える中で、レンタルスペースの需要も高まりつつあります。在宅で仕事をするのが困難な人にとって、レンタルスペースは仕事場として最適なのです。 実際にオフィスに出勤して仕事をするのでもなく、自宅で仕事をするのとも違う、レンタルスペースならではのメリットを利用者にアピールしていきましょう。 執筆 鈴木詩織