カフェで仕事をすることに不便さを感じている人は多い



仕事場所としてカフェを利用する人も少なくありません。現在ではノートパソコンを持ち込んで仕事をしている人をカフェで見かけることも増えました。「カフェで仕事」は以前よりも一般的になりつつあります。


しかしカフェで仕事をする中では数々のデメリットも存在します。カフェにはどうしても仕事をする場所としては限界があるのてす。


以下では仕事でカフェを利用する場合のデメリットについて解説していきます。これらのデメリットを理解することで、コワーキングスペース運営に活かしていきましょう。


■長時間滞在できない


カフェで仕事をする人の中には、「1杯のコーヒー購入で何時間カフェにいられるか」ということを考える人もたくさんいます。


コーヒー1杯しか購入していないのに、あまり長時間カフェに居座ると申し訳ない気持ちになってしまうのです。仕事をたくさんしようと思っていても、申し訳なさが頭に浮かんでしまい、仕事に集中できません。


カフェで仕事をする際には混雑時の利用を避けるなどの工夫が必要です。しかし、混雑時を意識することで自分の都合に合ったタイミングで仕事ができないこともあります。


■途中退出できない


カフェで仕事をする際、息抜きなどのために途中退出することができません。基本的に一度店外に出てしまうと、再び飲み物などを購入する必要があります。


店外にトイレがあるカフェも数多く存在します。トイレに行くために店の外に出たいが席を外すことができないといった葛藤が生まれます。


■情報漏洩のリスク


不特定多数の人が利用するカフェでは、パソコンの画面を盗み見されるなどのリスクがあります。気づかないうちに競合にパソコンの中の情報を見られ、悪用される恐れがあるのです。通話なども盗み聞きされる可能性があります。


隣にどんな人が座るかが把握できないカフェは、仕事をする上では危険な場所です。利用者が限定されており、盗み見などに対するモラル意識のある人が利用するコワーキングスペースは、安心して仕事場所として利用できます。




■まとめ


仕事場所として利用されることが多いカフェですが、実はカフェユーザーの中には不便さに悩んでいる人も多いです。こうした悩みを解消する提案をすることで、コワーキングスペースへの集客が可能になります。コワーキングスペース運営では仕事でのカフェ利用の不便さを意識するようにしましょう。


執筆 鈴木詩織